マンション管理士試験に独学で

マンション管理士独学のデメリット

マンション管理士に独学で勉強すると決まれば、まずはそのデメリットを把握して下さい。 予め、デメリットを理解していれば、それを解決することで独学での合格の糸口が見つかります。

独学の一番の欠点というのは講師がいない、つまり教えてくれる人がいないということです。 講師がいなければ当然講義は聞けませんし、わからない問題があっても解決することはできません。
それが続いていくと勉強が楽しくなくなり、結果挫折してしまいます。

また、出題範囲の学習ポイントが理解できないのも大きなデメリットです。
マンション管理士の試験は「法律、建築、会計」と幅広く、まともに勉強できる量ではありません。
そのため、ある程度出題範囲を絞ってピンポイントで勉強していかなければ短期間で合格は 不可能です。 このようなことが、独学で勉強するデメリット考えられます。

だとすれば、独学で勉強する皆さんが、これらのデメリット補う方法を考える必要があります。 が、残念なことに直接的に解決する方法はありません。

例えば、講師がいないことで勉強がわからなくなるということは、わかりやすい教材を買ってカバーすることが考えられます。
ですが、どんなにわかりやすい教材だとしても、わからなくなる原因の根本は、講義が聞けないので、テキストだけの勉強になることです。
だから、独学では解決のしようがないのです。
あえて言うとすれば長時間の勉強に耐えられる、強い精神力といえますが、
それでは、答えになっていません。

じゃあどうすれば良いのかというと、マンション管理士の仕事に興味を持つことです。
独学のデメリットを簡単にいってしまえば、勉強時間(量)が必要になることです。
皆さんそれが嫌になり挫折してしまいます。
だったら、長時間勉強しても飽きない工夫をすれば良いのです。
それがマンション管理士の仕事に興味をもつことです。

もちろん、まだ知名度が低いマンション管理士の資格を取ろうと思っている皆さんは、 仕事に何かしらの興味があると思います。
ですが今以上、具体的にイメージできるようになってください。
マンションを見て回るのも良いですし、マンション管理組合の人に話を聞くのも良いと思います。
どんな方法でも構わないので、自分が資格を取り仕事するイメージがもてるようになることです。

そうすることで、勉強の理解が早まり、長時間勉強しても苦にならなくなります。
一見遠回りのように感じるかも知れませんが、独学で合格するためには一番の近道です。