マンション管理士試験の各科目の学習ポイント

マンション管理士各科目の学習ポイント②

●マンションの建物及び附属施設の構造及び設備に関すること(設備系)
この科目は建築・設備について問われます。
例えば建築ならマンションの構造の分類や建築物の構成、使っている材料の分類についてです。設備関係なら給水や排出設備、電気設備、ガス設備など色々あります。

まずは建築物や設備の基本的な構造を押さえ、そこで使用されている材料や仕組みを知ることです。そして、この分野の勉強のポイントは暗記です。
あまり深く考えずテキストに何度も目を通してください。 それでも中々暗記が出来てないという方は、実際のマンションの構造や設備を自分の目で見ることです。
そうするとで、具体的なイメージが湧き、暗記しやすくなります。

●マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること(法令)
マンション管理士という資格の根本であるマンション管理適正化法の勉強を行います。
この科目を勉強することで、マンション管理士とは何ぞやと理解できます。

出題ポイントは以下の5つです。
「組織としての管理組合の明確化」、「マンション管理士制度の創設」、「マンション管理業者登録の義務付け、管理業務主任者の設置義務」、「マンション管理適正化指針を定める」、 「管理適正化推進センター設置」になります。
例年5問出題されていて、基本的知識を押さえておけば全て正解できます。
美味しい科目ですので、とりこぼさないようにして下さい。

以上が、これから皆さんがマンション管理士の勉強をする科目別の詳細です。
全て、お伝えできたわけではありませんが、重要な部分は説明しました。

現時点では、あまり理解できないと思いますが、いずれわかってきます。
もし、マンション管理士を独学で勉強して、迷うことがあったら是非このページを参考にして下さい。
突破口が開ける可能性があります。

また、出来るだけこのページを2度・3度読み返して下さい。
そうすれば、これから勉強する際に理解を助けることが出来ます。