忙しい人が合格するためには通勤時間をこう使う

独学の挫折ポイントは色々ありますが、その中の一つが勉強時間をうまく作れないということではないでしょうか。通学であれば、行ってしまえばいやおうなしに勉強しますが、独学の場合自分で意識的に勉強時間をつくらないと、ずるずるとサボってしまいます。

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とくに、働きながら資格を目指す場合、急な残業や付き合いで予定通り勉強できないことも多々あるでしょう。そもそも、仕事で疲れて勉強どころじゃない日も多いはずです。しかし、そんなことを言っていてはいつまでたっても合格できません。難関資格のマンション管理士なら、なおさらです。勉強時間を確保することが独学で合格する肝といっても過言ではありません。

時間を作るための工夫の一つが、朝早く起きることです。 なぜなら、夜の時間は仕事の都合で予定が狂うこともありますが、朝なら誰にも邪魔されずに集中して勉強できるからです。ある程度まとまった時間を作るには、この方法がおすすめです。

それともう一つ、細切れの時間をうまく使うこともポイントです。細切れの時間のうち、とくに重要なのが通勤時間です。

ある不動産会社の調査によると、都内の会社員の平均通勤時間は片道約1時間だとか。乗り換えなどを考えると、1時間がそのまま車内で過ごす時間とは限りませんが、20分、30分単位の時間が取れるはずです。その時間を勉強時間にすることができれば、相当な時間になります。

しかし、そうはいっても20分や30分でテキストを読むのは時間が短いし、通勤電車の中ではテキストを開くのも一苦労です。

そこで利用したいのがスマホ。スマホ一つあれば結構いろんな勉強ができます。「マンション管理士 過去問 無料」で検索してみるといろいろなサイトがヒットするので、使いやすいものを選んで問題演習をしてみましょう。時間が限られているので、かえって集中して演習ができると思います。スマホなら片手が空けば操作できるので、満員電車の中でも勉強できます。通勤時間に問題演習するために、その部分のインプットは前日に済ませておかなければいけませんが、問題演習をすることで前日のインプットの復習もできて、一石二鳥です。

また、テキストを読む勉強より、問題演習のほうが緊張感があって眠くならないというメリットもあります。通勤時間も、使い方によっては十分勉強時間になるのです。

時間がないのは誰もが同じです。そこから一歩抜け出すために、通勤時間の有効活用を進めてみましょう。